2022年10月17日
中村家住宅(重要文化財)
中村家住宅にいってきた
浜松市の雄踏町に重要文化財に指定されている建物建っています!(^^)!中村家は、鎌倉時代のころから続く名門らしく文明15年(1483)に、この地に屋敷をかまえたとのことです!(^^)!




徳川家康の第二子於義丸(後の結城秀康)が産まれた所のようです(^O^)
昭和48年重要文化財に指定され平成13年から15年かけて解体復元工事をして、江戸時代初期の貞享(じょうきょう)5年(1688)頃の状態として復元したみたいです(^_-)-☆



かやぶき屋根に鬼瓦(*^^)v
かやぶき屋根に鬼瓦の屋根が特徴で同じように「かやぶき屋根に鬼瓦」の国の重要文化財は全国で3つしかないようです(●^o^●)建物に入ると、太い梁が絶妙に組み合わされて迫力があります(*^-^*)


整体、首の痛み、寝違え、O脚矯正
湾曲した木を上手に使用して造られていることにすごく関心します(^_-)-☆
おひまのある人は、一回くらい天気の良い日によってみて下さい(^○^)あたらしい発見や体験があるかもしれません(^O^)


カイロプラクティック、肩凝り、背中の痛み・凝り、頭痛
浜松市 中村家住宅(国指定重要文化財) 2016
Posted by たこつぼ at 03:04│Comments(0)